(仮称)富谷町子育て世代包括支援センター

(仮称)富谷町子育て世代包括支援センター
(仮称)富谷町子育て世代包括支援センター
(仮称)富谷町子育て世代包括支援センター
(仮称)富谷町子育て世代包括支援センター
所在地 宮城県黒川郡富谷町
竣 工 2017年3月予定
構 造 W
階 数 1
延面積 878.35㎡
建設地は宮城県仙台市の北に隣接する富谷町です。仙台のベッドタウン機能を有し
発展してきました。住宅分譲地が開発され人口増が続き、平成28年10月に市に移行されます。町で目指している「子育てしやすい環境づくり」をコンセプトに母子保健事業を機能的に行う施設です。町の公共建築物における木材利用の促進を基に木造建築で設計を進めました。外観は町の地勢、山地帯と子育て世代を町全体で支えるイメージから切妻の大屋根を架け、小さな建物をシンボル的に表現しています。外装材は周囲の住宅地と調和のとれた砂壁調の材料を選定しています。内部は中廊下を軸に各諸室をシンプルかつ利用者にわかりやすいレイアウトにしました。暗くなる廊下はトップライトからの自然光を取り入れ、吹き抜け空間を豊かにさせました。内装制限により、木材の露出は一部しか実現しませんが構造材・内装材含め可能な限り、国産材又は地域材を利用し木材の良さを実感する温もりのある建築を設計しました。

<<事例一覧へ戻る